メキシコ留学記

メキシコの交換留学生が、メキシコ留学に関する情報、悩み、不安、愚痴などを書いています。

私を助けてくれる人々

常日頃、メキシコ留学に対して、否定的な記事ばかりを書いてる私ですが、今日は私を助けてくれている人々について書きたいと思います。

私は自分で決めた留学なのに、かなり文句をいい、ブログで当たり散らしています。そうやって当たり散らしながらでも、まだ留学をやめていないのは、私が困った時にいつも助けてくれる下宿先の大家さんや勉強を手伝ってくれるメキシコ人の友人、悩みを聞いてくれる大学の国際センターの人のおかげです。

メキシコ人以外でいうならば、私の悩みをSkypeで聞いてくれる両親、カウンセラー、友人、日本の大学の学部の先生、そして問題が起きたら対処してくれる国際センターの方々のおかげです。

ここでは書ききれないほど色々な人に助けられて、私は今日まで留学を乗り超えてきました。自分を助けてくれた人々に私が今返せることは、ブログで自分の思いをこれからの留学生や留学を考えてる人に伝えること、そして何よりも大切なのは逃げずに最後まで留学をやりきることだと思います。辛いことはたくさんありますが、留学頑張りたいと思います。

交換留学して傷ついたプライド、そして気づいたこと

だいたい交換留学というのは、学校内で選抜試験があって、その中で選ばれた人がいくわけです。つまり、そこの学校の優等生しかいけないわけですね。

自分でいうのも何ですが、私も例に漏れず日本でいた大学内では、優等生でした。勉強ももちろんたくさんしていましたし、スペイン語に関して言えばそれはもう病的なほどにこだわりを持って勉強していました。

しかし、交換留学先では私は一番の劣等生です。そりゃ少し考えれば当たり前な話です。母語じゃないんですから。ですが、私には未だにその事実が受け入れられないで、日本語だったら余裕でできるのに〜とか、考えてしまいます。しかも、生活とかその他諸々でストレスが常にかかっているので、日本にいた時よりも勉強ができていないんです。それで、今まで少し自信が持てていた、勉強をたくさんすることや勉強ができるいう要素がなくなってしまって、プライドが大分傷つきました。

でも、それで大きなことに気がついたんです。自分はスペイン語が好きだったんじゃなくて、勉強ができる優等生な自分が好きだったんだなと。

いつか本当に自分が好きなことを見つけたいです。

メキシコ留学に向いていない人はどんな人?

私はメキシコ留学に向いていない人だということは、毎日感じています。一秒でも早く日本に帰りたいです。私のような被害者を増やさないために、今日はメキシコ留学に向いていない人についてまとめてみようと思います。

 

その1 真面目

真面目なのはいいことですが、この国はいい加減な感じで回ってる国なので、真面目でカチッとした方はかなりストレスがたまると思います。

 

その2 時間にルーズが嫌

この国の奴らは総じて時間を守りません、十分、十五分の遅刻は当たり前、下手すれば一時間、二時間なんてこともありますし、ドタキャンも当たり前。私はそれでプチ殺してやりたくなったことが何度もありました。

 

その3 うるさいのが嫌い

メキシコ人は基本うるさいです。夜でも騒ぎますし、朝まで爆音でパーティーなんてこともあります。私が夜うるさくて眠れないと思って屋上に出たら、大分遠くの方でパーティーをやってました。まじてクソです。日常でもやかましい奴が多いです。

 

その4 しつこい奴が嫌いで非社交的

これもダメです。メキシコ人はしつこい人が多いので、何かの誘いを断るとしつこく理由を聞いてきますし、こちらの意見を聞いてくれない奴も多いです。その上、日本大好きな奴が多いので日本について永遠に聞いてきたりします。人との距離感がつかめない奴も多いです。

 

その5 神経質

メキシコはトイレットペーパーが流せず、衛生面がとてもよくないので、神経質な方も向いていないと思います。また、メキシコ人は人との距離感をつかめない奴が多いので、結構向こうがいうことにムカつくことがあります。また、メキシコ人と話しているとたまにバカにされてる感じがして、ムカつきます。

 

メキシコにいるとこういったことは、絶対感じると思うので、これらの条件を二つ以上満たしてる方は、あまりメキシコに交換留学されない方がいいと思います。ぜひ参考にしてください。

 

 

 

 

私が語学留学を勧める理由

語学留学はかなりバカにされています。語学が身につかないだとか、役に立たないだとか、遊びだとか、、、でも語学留学と交換留学を両方経験した私からするとそうは思えません。その理由をこれから説明します。

 

理由 その1

辛かったらすぐに帰れる

これはデカイです。交換留学ともなると大学を背負っていかなければなりません。後から合わないな、と感じてもすぐに帰ることは出来ませんし、結果も大学に報告したりしなければなりません。確かに、現地大学で取った単位が日本の大学と交換できたりしますが、そんなの微々たる単位です。辛くなっても途中で帰れず全てが無駄になってしまうぐらいだったら絶対直ぐに帰れる語学留学の方がいいです。

 

その2

場合によっては安くつく

もらえる奨学金にしたって払った学費より多くは貰えないので、現地の語学学校で考えて授業をとれば、大学の学費ほど掛からないので、語学留学で休学した方が絶対お得です。

 

その3

嫌になったら場所を変えられる

これは語学学校によりますが、私が以前スペインで暮らしていた時の語学学校は国内外の至る地方にありました。ですから、例えばバルセロナが合わないなと思ったら、マドリードに移ることだって可能でした。しかも、同じ語学学校なので授業料も持ち越せました。正直これはかなり大きな要素です。

何故なら場所を変えるだけで、町の雰囲気や人の雰囲気がガラリと変わるからです。大阪と東京だってだいぶ違いますね。但し、場所によっては、話してる言葉のニュアンスが変わるので注意が必要です。

 

 

語学留学だって、一生懸命勉強すればしっかり話せるようになりまし、読み書きもできるようになります。大事なのは、最後までいれるような環境と直ぐに帰れるようなセーフティーネットを作り上げることだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

夏休み明け初めての授業

いよいよ夏休みが終わり、私は晴れて学部生となりました。とはいえ、前期も学部の授業はとっていたんですけどね、肩書きが変わった感じです。

授業はほぼ何もわかりませんでした、覚悟はしていましたが、まさかこれほどまでにわからないとは、想像を絶していました。メキシコにいるだけで辛い私が、授業もここまで辛いとリタイヤも近いかもしれません。一応教授に相談はしましたが、、、

でも、一番悔しいのは辛いメキシコ生活にやられて、もう頑張るガッツがなくなってしまっている、無気力な自分です。なんとか気持ちを持ち直したいところです。

もう今日は自分が情けなくて、悔しくて、早く日本に帰りたい気持ちでいっぱいです。

留学なんてしなけりゃよかったな。と強く思いました。

久々の更新、一時帰国して見えた新たな問題

しばらくご無沙汰しておりました。最後の更新の後、定期試験やらなんやらで色々と忙しくなり、そのうち一時帰国を迎え、ブログのことは全く気にしなくなっていました。

本当に申し訳ありません。

気を取り直して今日は、日本にいる友人達との感覚のズレについて話したいと思います。

留学に行ってない友人達からすると、やっぱり留学は楽しいとか、充実してるとかかなりキラキラしたものに見えるんです。もちろん、中には留学の辛さをわかってくれる友人もいますが、そうでない人達もたくさんいます。そういう人達から『留学が辛い、早く日本に帰りたい、やめたい、留学先がクソ!』なーんて言っている私のような人間は甘ったれにしか見えないんですね、、、

一時帰国して初めて見えた留学の大きなデメリットは、友人や知り合いを無くすということです。

行っていない方々にはわからないかもしれませんが、海外に長期滞在する人の半分ぐらいは馴染めなくて日本に帰るみたいです。そりゃー海外でうまく行く人もいるんだから、いかない人だっていて当たり前じゃないですか!日本が合わなくて、海外に行く人が甘えでないなら、海外が合わなくて日本に帰る人だって甘えではないはずです。

ホームシックの対処法 続編

昨日で書ききれなかったホームシックの対処法について書きたいと思います。

  • 日本食を食べる

まあ、当たり前といえば当たり前なのですが、日本食を食べるとやはり落ち着きます。

体からエネルギーが湧き出てきます。これは効果大です。

  • ブログや日記をつける

今自分がいやに思っていること、不安に思っていることなどを、ブログや日記に書くと、客観的に自分のことが見られるようになるので、とてもいいと思います。僕も最初は、ホームシック対策でブログを始めました。

  • 帰国日が間近になった自分のことを想像してみる

これは僕だけかもしれませんが、帰国日間近だとしたら自分はどんなことを考えるのだろう。今抱えている悩みは、どうなっているのだろう。と考えると、自分が抱えている悩みがとても些細なことに感じられてきます。

  • 他の留学している人たちのブログを読んでみる

自分の他にも他国で頑張ってる人がいる。それを確認するだけで、少し励まされますし、安心します。あと、同じように苦しんでるんだなと知ると、自分だけじゃないんだと思い、気持ちが少し安心するでしょう。

 

 

いかがでしたでしょうか?以上が僕のホームシック対策法です。早く日本に帰りたいですね(笑)