メキシコ留学記

メキシコの交換留学生が、メキシコ留学に関する情報、悩み、不安、愚痴などを書いています。

不安や悩みはメキシコ生活のことから、帰った後のことに

私は病的とも言えるほどに様々なことに不安を感じてしまいます。ここで書いたもので言うならば、追試にならないかとか、事務手続きがうまくいくかとか、ジムのこととかです。一時帰国がうまくいくのかや旅行、テコンドーの試験についても、ものすごく不安がっていた時期がありました。それも、普通の人ならしばらくすれば忘れるのですが、私は忘れることができず、ずっとそのことについて考えています。下手すると二週間以上同じ不安について考えていたりします。そのため、私にはカウンセラーの方の治療が必要なんです。

最近の私は、上に書いたようなメキシコの生活に関する不安をあまり考えなくなってきました。メキシコの生活に対するどんな不安が湧き上がっても、まあどうせ後二ヶ月半で留学終わって日本に帰るし、どうでもいいや!と思えるようになってきたからです。おそらく、私は口では『後、二ヶ月半もある、最後までやりきれるかどうかわからない』と言いながらも、無意識の内にもう留学期間が後残り少ないと感じているのだと思います。だから、メキシコで起きるどんなことも段々割り切れるようになってきているです。前は、道を歩くだけでイライラしていたのが、最近はまったくイライラせずに30分かけて学校まで歩いています。そして、街の変化などを感じることができるほどに、気持ちの余裕を持って登校しています。

しかしながら、それでよし、不安が消えてめでたし、めでたし。と、いかないのが私の不安です。メキシコ生活に関する不安が和らいでくると、私の不安は別のところに向かいます。今回の場合、私の不安は帰国した後のことに向かっていきました。例えば、前期、後期で留学した授業の単位認定はされるのか?や帰国する前の在留カードに関する移民局の手続きがうまく終わらず、私が日本に帰り就職した後、出張などでメキシコに入国しなければならなくなった際に、問題になるのではないか?、また帰国した後、後輩と一緒に受ける授業に馴染めるのだろうか等、帰国した後に関する様々な不安を、毎日、毎日考え、そして悩んでいます。不安を解消しようとして、様々な確認(単位認定に必要な書類があるかどうか等)をしてしまい、それで1時間ぐらい潰してしまいます。辞めたいと思ってもなかなか辞められません。

ですが、とにかく!全ての不安はなった時にしか本当には対処することができないので、不安になってしまった時は、なったらなった時なんとかしようという精神で頑張っていきたいと思います。

メキシコの民間療法?喉の痛みがおさまった

昨日の夕方やたら喉が乾くなーなんて思いながら、ガブガブ水を飲んでいました。それでも喉の乾きは収まらずむしろ増す一方でした。そのうち喉が痛くなってきて、めちゃめちゃ喉が腫れていることに気がつきました。喉の痛みと腫れは増し、夜頃には唾液を飲み込むだけで喉が痛くなるぐらいになってしまいました。しょうがないので日本から持ってきた、風邪薬を飲み、その日は布団に入りました。

しかし、夕方に水をがぶ飲みしたせいでトイレにいきたくなってしまい、なかなか寝付くことができませんでした。さらに喉の腫れもひどくなっていき、一回眠りに落ちた後も喉の痛みと、トイレで何度か起きてしまいました。

朝起きた後もその喉の腫れは続き、日本から持ってきた喉アメを舐めたのですが、それでも全く効果はなく、一日中喋るのも辛かったです。一応ジムにも行ったのですが、喉の痛みから、うまくパフォーマンスを出すことができませんでした。

そんな満身創痍の中、アパートに帰った私は、たまたまいた大家さんに喉が痛くてものすごく困っていることを相談しました。その時にはもう声もほとんど出なくなっていました。すると大家さんは、メキシコの民間療法なのかなんなのかわかりませんが、対処法を教えてくれました。その対処法がこちらです。

対処法

ステップ1

コップに半分ぐらいの水を入れる

ステップ2

スプーン一杯の塩をそのコップに入れる

ステップ3

それでうがいをする、2時間ごとにこれを繰り返す

 

この対処法をやったところ、二回目ぐらいから効果が出始め、三回目には喉の痛みはほぼなくなっていました。これ以上喉が腫れて、熱が出ると、保険会社に連絡して、病院へ行かなくてはならなくなってしまうので本当に助かりました。海外で病院に行くのは、色々な意味で手間がかかるので、なるべくなら行きたくないんです。

最近は、家の中の様々なものが、湿気によってカビてしまっていたので、そのせいでもしかしたら、喉が炎症を起こしてしまったのかもしれないです。また、うがいをサボっていたのも大きな原因なのかもしれません。これからはこまめに換気とうがいをして残りの留学期間を健康に過ごして行きたいです。

 

 

 

メキシコの大学にあるガチャガチャの正体

下ネタ注意

私は今まで自分の大学(メキシコでの)でアート学部と人文学部、二つのキャンパスに通っていましたが、どちらにもガチャガチャがありました。興味はあったのですが、いつもチラッと見るだけで、あまり気にしてはいませんでした。

そのガチャガチャは、カラフルな絵が書かれており、値段は確か1ペソかそこらだったと思います。そんなに高くはありません。大きさはそれほど大きくなく、いつもトイレの近くに併設されていました。私は、何かキーホルダーか記念品の類が入っているのかなとずっと思っていました。

そして、つい昨日そのガチャガチャをじっくり見てみるとびっくり仰天。コンドームのガチャガチャだったのです。私が見ていたカラフルな絵をよく見てみると、それは青く塗られたコンドームの絵でした。そして、キャッチコピーのような文字にはしっかりと”性的な”と言う文字が書かれていました。1ペソで買うことが出来るコンドームに果たして効果はあるのでしょうか?なんかすぐ破れてしまいそうで、あまり避妊効果はなさそうです。日本のコンドームの相場はよく知りませんが、ファミマで売られているコンドームだって三百円以上はした記憶があります。自販機で売られているのなんて五百円ぐらいしていました。

恐らく、メキシコは後進国のため、あまり避妊具を使って行為をせずに子供ができてしまうケースが多いので、避妊を徹底するために避妊具の自販機を置いているのではないでしょうか?また、もしかしたら大学でそのような行為にいたってしまう人達が多いのかもしれません。前にどこかで、アメリカのどこかの州が、大学生の妊娠率が高いために、避妊具の自販機を大学置いたと言う話も聞きました。日本だと信じられないような話ですね、、、

まあ、そんなコンドームの話はいいとして、本当に何も知らずにそのガチャガチャをやらなくてよかったと思います。もし人がいる前で、外国人の僕が、そんなガチャガチャをやっていたら、すごく揶揄われてしまいそうですし、絡まれそうです(笑)僕はメキシコで使う予定もありませんし、使いたくもないですね(笑)

メキシコ、独立記念日を迎えた感想

昨日はメキシコの独立記念日でした。その前日の9月15日の夜をピークとして街がうるさくなることが予想されていました。幸い私の住んでいるアパートでパーティーを行う予定はなかったので、ホテルに宿泊するという対策は取らず、家で独立記念日を迎えることになりました。

9月15日の夜は、12時に花火のようなものが打ち上げられ、中心街の広場にメキシコ人が集まり、独立記念日を祝うため、誰もが皆夜うるさくなると言っていました。さらに、広場で祝った後に家でパーティーをする場合もあると聞いていました。土曜日私は朝からジムに行く予定だったので、これはたまらないと思い、事前の対策として、睡眠薬を飲んで寝ました。

睡眠薬が効いたのもおそらくあると思いますが、意外にも夜はあまりうるさくならず、ぐっすり眠ることができました。みんなあまり騒がなかったのでしょうか?恐らく、私の家の周りの人々は、独立記念日を祝うために地元に帰ったのだと思います。だから、独立記念日にそもそも人がいなかったんだと思います。人が少なければ、パーティーも騒ぐこともできませんから。本当に良かったです。

そして、肝心の独立記念日の土曜日。朝ジムに向かっている途中で、軍人の格好をした人とすれ違ったので、何かのコスプレかな?なんて思っていたら、中心街ではパレードが行われていました。パレードと言っても、ディズニーランドのような華やかなパレードと言うよりは、北朝鮮の映像で見るような、軍隊や軍の車が行進するパレードです。独立記念日ですからね。もちろん、地元の中学生みたいな人達も行進していました。そんなにじっくりとは見ていませんが、結構見ていて楽しかったです。

独立記念日の夜には、ボクシングの試合があったので、またうるさくなるかなーと怯えていたのですが、これも上に書いたような理由で全くうるさくなりませんでした。むしろいつもより静かなぐらいでした。

独立記念日がうるさくならなくて本当に良かったです。もう二度とメキシコで長期滞在する気はないので、恐らく人生で最初で最後のメキシコで過ごす独立記念日だなーなんて思うと、少し寂しい気持ちになりました。

腹が弱い私がメキシコで入院する羽目になった話

私はお腹がとても弱い人間です。しかし、お腹が弱い人にはわかるかもしれませんが弱いと言っても様々なタイプがあります。少し傷んだものを食べただけでお腹を壊してしまう人が、油物食べて必ずお腹を壊すわけじゃありませんし、その逆もまた然りです。冷たいものがダメな人もいれば、風邪を引いたらお腹を壊す人もいます。

私は冷たいものではお腹を壊しません。食べ過ぎも大丈夫です。しかしながら、油や傷んだもの、不衛生なものにはめっぽう弱く、特に油系に関しては北斗の拳のモヒカン並に弱いです。以前大学の食堂でとんかつを食べたのですが、数時間後に冷や汗が止まらなくなるほどの腹痛が襲い、2時間ぐらいトイレから出られなくなりました。その他にも、天ぷらやフライ系の料理をうっかり食べてしまうと、同じような目にあいます。もしかしたら、アレルギーなのかもしれません。傷んだものにも弱いですが、これはもしかしたら凡人並か凡人より少し弱いぐらいなのかもしれません。なぜなら、食あたりはメキシコでしか経験したことがないからです。この傷んだものと油のコンビネーションで使い回しの油や古い油があります。これにかかったら私はトイレ2時間どころでは済みません。下手すると熱を出してしまいます。

先ほど、少し触れましたが、メキシコのレストランやメキシコ料理は僕の弱点をしっかりと抑えています。まず、あまりレストランが衛生的ではない(高級店は別)ですし、そもそも衛生管理の基準が日本と違います。また、レストラン以前に食材が悪い場合もあります。つまり、傷んだものなわけです。そして、メキシコ料理は比較的私にとっては油っぽい料理が多く、またレストランでは私の最大の弱点である古い油を使ってきます。もう殺しにかかっています。

メキシコに来て間もない頃の私は、上に書いたような日々レストランで外食していました。そして、二週間後食あたりによる胃腸炎にかかってしまい、三十九度近い熱を出しました。その翌日、病院で入院することになってしまったのです。。。

現在はアパートの大家さんに食事を作っていただいています。大家さんはベジタリアンなので、料理があまり油っぽくなく、また衛生管理もしっかりしています。それゆえ、今は健康的な暮らしをしています(笑)

それでも、私のお腹は強くなったわけではありません。今でも3日ぐらいメキシコで外食すると胃がものすごく痛くなり、お腹を壊します。お腹が弱い人はメキシコで留学しないほうがいいかもしれませんね。

雨季は辛いよ

現在、私の住んでいる地域は雨季に入っています。雨季というのは、ずーと雨が降っている時期のことです。1日の中でお日様が少しでも出ればいい方で、一日中お日様がでない日なんて沢山あります。基本的には、雨か曇りです。私の地域では、雨は基本的に午後に降りだして、夕方ぐらいには止んで、また夜に降り出す感じです。で、深夜ぐらいに止みます。

雨の強さは日によって様々ですが、基本的には外に出れないぐらいの大雨が一週間の内で五日間ぐらいでしょうか、平均1時間ぐらい降ります。あとは、普通の雨が大体毎日三時間ぐらい降っています。そして小雨が2時間ぐらいこれまた毎日降っています。

小雨や普通の雨の時は、傘を持たずに外にでてしまって、帰りに雨が降っても全く問題ないですが、大雨が降ってしまうと本当に大変です。店の屋根の下から外に出られなくなります。また、メキシコ人達も同様に立ち往生しているので、すごく窮屈な状態でいつ降り止むのかもわからない雨が止むのを待たなくてはなりません。しかも、メキシコは排水設備があまりちゃんとしてないため、マンホールのような所から大量の水が溢れてしまい、道路に結構ちゃんとした川ができます。流れも早いです。もう、傘を持っていたとしても歩くのが大変です。

メキシコ人はいつまでも待っている人が沢山いますが、私はそうではありません。さすがに30分ぐらいで、待つのをやめます。もうびしょ濡れになるの前提で外に飛び出し、タクシーを探します。そしてぼったくられてもいいので、びしょ濡れの体でタクシーに乗って帰ります。もう待ってるのも辛いですし、時間の無駄ですから。こういった目に何度もあってから、私はたとえ曇りでも、傘を持ち歩き、少し遠出する際は、バスを使うようになりました。

このように、雨季物理的にも大変ですが、精神的にもきます。なぜなら、お日様に当たらないと気分が落ち込んでしまうからです。ヨーロッパの国に移住している人達も雨季に入り毎日曇りだと、気分が憂鬱になったり、ホームシックがひどくなると言います。私もなんとか太陽が出ている時間は、なるべく外に出て太陽に当たるようにしていますが、雨季に入って、ホームシックがひどくなり、精神的に不安定になっています。

このように、雨季は物理的にも精神的にも人を苦しめます。そんな雨季が早く終わってくれることを私は願うばかりです。

 

今週の土曜日は独立記念日

8月の終わりあたりから、政府の建物やお店、家の玄関等にメキシコの国旗がデコレーションされており、今週教室に行ったら教室にもメキシコの国旗がデコレーションされていました。何かなーと思っていたら、メキシコの独立記念日をお祝いするためだったんですね。道端でメキシコの国旗なんかも売ってます。

正直な所、独立記念日は彼らにとってめでたいのかも知れませんが、私にとっては不安の種でしかありません。なぜなら、ルームメイトは独立記念日にパーティーをやろうとしていますし、他の所でも同じようにおそらくパーティーをやろうとするからです。

メキシコのパーティーは最悪です。夜中の10時ぐらいから始まり、その日の夜まで続きます。本当に最悪です。夜に眠れないんですから。そりゃ毎日いい加減な仕事をして、いい加減に暮らしているメキシコ人ならいいかも知れませんが、私は忙しんです。私は交換留学生です。勉強だって沢山しなきゃいけませんし、明日のことだって考えます。

それに今月は試験があるので、本当に大変です。そんなうるさい爆音の中で眠れず、寝不足になって、試験勉強ができず、試験に落ちたら大変です。本当に追試になったらやばいんですから。追試にならずとも、単位を落としてしまったら、留学後の私の生活に影響してしまいます。

独立記念日に夜通しパティーが行われないことを、心から願っています。郊外のホテルにでも泊まろうかな、、、