メキシコ留学記

メキシコの交換留学生が、メキシコ留学に関する情報、悩み、不安、愚痴などを書いています。

日本人がいない留学先のデメリット

以前、日本人がいない留学先のメリットを紹介したので、今度はそのデメリットを紹介したいと思います。

デメリット

  • 意識的もしくは、無意識的人種差別がひどい

日本人が多い場所というのは、言い換えれば外国人が多い場所ということです。例えば、東京には外国人がたくさん来ています。外国人を見つけても、あー外国人だー、珍し〜、写真撮ってーという自分の好奇心を満たすためだけに、相手の気持ちも考えない、自分勝手な接触をしようとする人や、あ、外国人がいる、日本から出てけ!などの本当の人種差別的発言をする人もいるにはいますが、少ないです。なぜなら、外国人がいることが普通だからです。特に珍しくもなんともないですから。いること自体は、良くも悪くも思いません。これは、日本でなくても同じです。私の住んでいる町は、日本人というか、アジア人自体が本当に少ないので、上記のような意識的、無意識的な人種差別にあいます。からかわれることもしょっちゅうです。スペインでは、日本人が多い所に住んでいたため、あまりありませんでした。

  • 日本食が手に入りづらい、ちゃんとした日本食のレストランがない

留学で海外に長期滞在すれば、必ずと言っていいほど、日本食が恋しくなると思います。しかしながら、日本人がいない場所は、日本人が商売をしていない場所でもあります。ですから、ヘンテコ和食はあっても、割としっかりした日本料理店はほぼ存在しないと言っていいでしょう。私は、たまに両親にレトルト食品などの日本食を送ってもらっています。

  • 留学の辛さを語り会える日本人の友達がいない

やはり留学の悩みをわかってくれるのは、同じ国から来た留学仲間だと思います。日本語で悩みを言い合えば、暗い気持ちも少しは和らぐでしょう。そして、一緒に頑張ろう!と切磋琢磨できるかも知れません。しかし、日本人がいなければそれは不可能です。だっていないんですから(笑) 

  • 強い孤独を感じる

やはり、現地人の友達ができても、彼らはネイティブであり、留学生はノンネイティブです。一緒に遊びに行っても、話していても、彼らが悪いわけではないですが、疎外感があります。そんな疎外感を感じ続けていると、とても孤独を感じます。そんな時、同じ母国語で語り合える仲間がいれば、そんな孤独を紛らわすことができるでしょう。しかし、日本人がいなければ、その孤独は和らぐことはなく、増す一方です。

いかがでしたでしょうか?いてもいなくても、それなりのメリット、デメリットがありますね。これから、留学を考えている方はぜひこの記事を参考にしていただきたいです。