メキシコ留学記

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メキシコ、独立記念日を迎えた感想

昨日はメキシコの独立記念日でした。その前日の9月15日の夜をピークとして街がうるさくなることが予想されていました。幸い私の住んでいるアパートでパーティーを行う予定はなかったので、ホテルに宿泊するという対策は取らず、家で独立記念日を迎えることになりました。

9月15日の夜は、12時に花火のようなものが打ち上げられ、中心街の広場にメキシコ人が集まり、独立記念日を祝うため、誰もが皆夜うるさくなると言っていました。さらに、広場で祝った後に家でパーティーをする場合もあると聞いていました。土曜日私は朝からジムに行く予定だったので、これはたまらないと思い、事前の対策として、睡眠薬を飲んで寝ました。

睡眠薬が効いたのもおそらくあると思いますが、意外にも夜はあまりうるさくならず、ぐっすり眠ることができました。みんなあまり騒がなかったのでしょうか?恐らく、私の家の周りの人々は、独立記念日を祝うために地元に帰ったのだと思います。だから、独立記念日にそもそも人がいなかったんだと思います。人が少なければ、パーティーも騒ぐこともできませんから。本当に良かったです。

そして、肝心の独立記念日の土曜日。朝ジムに向かっている途中で、軍人の格好をした人とすれ違ったので、何かのコスプレかな?なんて思っていたら、中心街ではパレードが行われていました。パレードと言っても、ディズニーランドのような華やかなパレードと言うよりは、北朝鮮の映像で見るような、軍隊や軍の車が行進するパレードです。独立記念日ですからね。もちろん、地元の中学生みたいな人達も行進していました。そんなにじっくりとは見ていませんが、結構見ていて楽しかったです。

独立記念日の夜には、ボクシングの試合があったので、またうるさくなるかなーと怯えていたのですが、これも上に書いたような理由で全くうるさくなりませんでした。むしろいつもより静かなぐらいでした。

独立記念日がうるさくならなくて本当に良かったです。もう二度とメキシコで長期滞在する気はないので、恐らく人生で最初で最後のメキシコで過ごす独立記念日だなーなんて思うと、少し寂しい気持ちになりました。