メキシコ留学記

メキシコの交換留学生が、メキシコ留学に関する情報、悩み、不安、愚痴などを書いています。

交換留学終えた後の報告会って無駄だと思う

恐らくどこの大学でも交換留学を終えた学生は、留学の成果をこれから留学を考えている学生に発表するといういらないイベントがあると思います。これ報告するのって、留学の成果ではなく、留学の生活の様子とか、勉強がどんなんだったか、これからどうするのかみたいなのを話すわけです。私は別に面倒臭くて、報告会に行きたくないと言っているわけではありません。寧ろ、これから留学にいこうと考えている人達に、どれだけ大学のサポート体制がひどいかとか、留学先のカスさだったりとか、メキシコの悪口だったりとかを伝えるたいので、それができるのであれば報告会で一時間のプレゼンをしたって構いません。

しかしながら、当たり前のことなのですが、帰国報告会では大学の職員もおり、さらにプレゼン内容のチェックが入るので、ありのままを語ることは不可能に近いです。私の大学の事務の批判や現地大学での納得がいかない点を話す事はできないんです。そしてもちろん、私が伝えたい留学のデメリットやネガティブな情報も話す事はできません。私もできる限り、ネガティブな情報そして、大学の批判をするつもりですが、限界があります。この制限は私だけでなく、他の交換留学生も抱えているということです。

するとどうなるか、どの国でもどの留学先でもどの交換留学生でも、インターネットでも手に入れられるようなポジティブな薄っぺらい情報(友達ができたとか語学力が上がったとか)しか話さないので、実際に交換留学してる人が話している意味がなくなってしまいます。だから、私は無駄だと思っているんです。

例えば、話す内容には一切規制は設けず、処分もしない等の制約を作り、少し赤裸々に留学のことを話せる報告会にして欲しいです。