メキシコ留学記

メキシコの交換留学生が、メキシコ留学に関する情報、悩み、不安、愚痴などを書いています。

留学期間残り二ヶ月で感じた温度差

私はメキシコ留学を始めたばかりの頃から帰りたいと思っていました。その頃も何時ものようにネットサーフィンをしながら、留学辞めたい人の話を血眼になって探していました。すると、留学期間残り二ヶ月で帰りたいという人の話を見つけて、自分なんて後十ヶ月も残ってるのに、残り二ヶ月ぐらいなんてことないよ!と思っていました。まあ、残り十ヶ月抱えている自分からしてみれば、5分の1の留学期間なので、確かになんてことないように思えたんでしょう。また、一時帰国した際周りも後四ヶ月なんだから、何てことないよとか言っていました。もう残り二ヶ月ぐらいになってくるともうすぐじゃんってテンションで言われます。

しかしながら、残り二ヶ月でも一ヶ月でも一週間でも辛い時は辛く、帰りたい時は帰りたいんだと思います。そして、人は楽しい時は短く、辛い時は時間を長く感じてしまいます。私は未だにメキシコ生活を修行と捉えるぐらい楽しめていないので、1日が過ぎていくのがとても遅いです。それはそれはドラゴンボール精神と時の部屋ぐらい永遠に感じます(精神と時の部屋も修行の場だから目的は同じか、、、)。

恐らく、日本で帰りを待っている友人や家族の中で流れる時間と私の中で流れている時間が違うので、二ヶ月という期間にかなり温度差があるのでしょう。まあ、どうしようもないことですが、もし今ここで留学を投げ出した場合はこの温度差は大変な問題を生むことになると思います。なぜなら、こちらとしては後二ヶ月があまりにも長く感じられるために、留学を辞めたのに、向こうとしては後ほんの少しが踏ん張れなくて帰った根性無しになってしまうからです。僕としては、残り一週間で留学を断念してしまう人がいてもおかしくないと思います。

ですから、日本で帰りを待つ方々と交換留学をしてる側双方が時間に対する温度差を意識して、話していきたいですね。